ウイルスは生物ではない!ウイルスの構造から増殖のプロセスについて

ウイルスはとてもシンプルな構造をしています。遺伝子情報を持った核酸とそれを包むカプシドというタンパク質できた殻で作られています。ウイルスを大きく分けると二種類の構造があります。核酸とカプシドのみ持つウイルスを「ノンエンベロープウイルス」と呼び、カプシドの周りにさらにエンベロープという膜を持ったウイルスを「エンベロープウイルス」と呼びます。

幼稚園・保育園で気になる麻疹(はしか)について現場の対処とは

医療従事者や幼保園の先生たちは麻疹の感染リスクが他の人よりも高いため1度十分な抗体があるか検査をうけた方がいいです。検査自体の値段は数千円ですみ、自治体によっては無料の場合もあります。地域の保健所のホームページを確認してみてください。万が一先生からの感染源であった場合その幼保園の責任になります。

狩猟時代には感染症は少なかった!ウイルスと人の共生について

定住すると糞便などに触れる機会が多くなるためそこから感染症が蔓延する可能性が高くなります。そのような感染症は、糞便に含まれる寄生虫から引き起こされ、再度人の中に侵入し感染するサイクルを確立します。農業によって得た作物は翌年のために貯蔵するためにそれを狙ったネズミや小動物の餌となります。

熱湯消毒はノロウイルスに効果あり!身近で気をつける場所はどこか?

非常に感染力が強い上に取り除くのが困難なのがノロウイルスの特徴かつ厄介な点です。方法を誤ってしまうと除去するどころか尚一層広範囲にウイルスを撒き散らしてしまう恐れがあるので、事前に対策方法を予備知識として得ておくといいでしょう。今回は、ノロウイルスに対する熱湯消毒についてご紹介したいと思います。

ノロウイルスは感染すると免疫はつく?ノロの活性と空気感染の注意点

空気感染といっても、結核、はしか、インフルエンザのような広範囲にわたるものではなく、ノロウイルスを含んだ吐しゃ物や糞便が乾燥して舞い上がり比較的感染源に近い場所で起こります。このように塵埃を経由して伝播していくので、汚物の適切な処理を行うことが不可欠です。

ノロ以外の食中毒と病原菌細菌について注意すべきこと

効率を求める社会だからこそ食中毒に合うリスクも高まります。もちろん、食品加工工場やレストランなど食品を扱う場所では清掃や除菌を定期的に行うことにより食中毒の発生を抑制しています。ただ、大量調理マニュアルに従っているだけでは防ぎきれていないのが現状です。 O-157、サルモネラ菌、カンピロバクター、ボツリヌス菌、ウエルシュ菌などノロウイルス以外にも食中毒を引き起こす細菌に注意が必要です。