ママが赤ちゃんに授乳する時に知るべきインフルエンザについて

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哺乳瓶から授乳をする赤ちゃんのためのインフルエンザ対策 インフルエンザに感染したら3つの条件をクリアしていないと赤ちゃんに母乳であげてはいけないってご存知でしょうか?

それらの条件をクリアしていない人は赤ちゃんに乳をあげる際には搾乳してママからでなくパパや両親などからあげるようにします。

インフルエンザの発症から1週間以上経っており、熱やセキなどその他の症状がないのであれば、赤ちゃんへの感染確率は非常に低いため、通常の授乳に戻して問題ありません。

それでは、ママがインフルエンザに感染した時の赤ちゃんへの授乳の時の注意する点について見ていきましょう!

インフルエンザに感染したママが母乳をあげても良い条件

それでは、そのインフルエンザにママがかかっても赤ちゃんに母乳をあげて良い3つの条件をみてみましょう。

1 熱が下がっていること

2 タミフルやリレンザなどを2日以上飲んでいること

3 せきや鼻水などがある程度治っていること

日本産婦人科学会によると、母乳から赤ちゃんがインフルエンザに感染したという報告は現状ではありませんし、母乳を与えても問題ありません

ただし、マスクや清潔な服に着替えて接触する前によく手を洗い次亜塩素酸水溶液を使用した除菌剤を使うことをオススメします。

また、授乳時にはできるだけせきはしないようにしましょう。

母乳を飲む赤ちゃん

妊娠中はインフルエンザによる合併症を引き起こしやすい

日本産科婦人科学会によると、妊婦は肺炎などを合併しやすく、重症化しやすいことが明らかとなりました。

妊娠中は免疫が下がり心臓への負担が大きくなり新型インフルエンザに感染した時に重症化してしまいます。

特に、妊娠直後が一番弱っているので要注意です。

もし、感染してしまったら産婦人科を受診するのではなく、電話をして受診する医療機関を紹介してもらいましょう。直接行くと他の人の迷惑になります。

重症化にならないためにも48時間以内に抗インフルエンザ薬を服用します。インフルエンザの検査で陰性だったとしても予防として、タミフルを服用することが望ましいとされています。

妊婦さんは薬が胎児に影響するのではないかと懸念されるかもしれませんが、今のところ、妊婦や胎児に対して害がある副作用が出たという報告はありません

ママのインフルエンザ予防接種について

妊娠中にインフルエンザの予防接種を受けても問題はないことが実証されています。

アメリカでは、妊婦さんは必ずインフルエンザワクチンを接種しなければいけませんが、妊婦さんにも生まれてきた子どもにも問題がないと報告されているので安心してください。

もちろん、ワクチン接種することでの副作用は少ないですが、人によってはありえます。しかし、インフルエンザに感染するリスクの方がはるかに高いのではないかと思います。

→インフルエンザワクチンの予防接種はいつから?ワクチンと副作用についての記事はこちらどうぞ!

また、予防接種を受けた妊婦さんから生まれてきた赤ちゃんは生後数ヶ月の間、インフルエンザにかかりにくいことが分かっています。

妊婦さんの判断ではありますが、積極的に受けることをオススメします。

生後半年までは、母乳からママ譲りの免疫物質をもらっているので、ある程度の菌やウイルスへの抵抗はありますが、ノロウイルスやインフルエンザなどは持っていないので、乳児でも容赦なく感染してしまう危険性があります。

特に、ママがインルエンザに感染している赤ちゃんにうつしてしまう確率が一番高いです。

インフルエンザウイルスは人から人へとうつしてしまうので、まずはママが他人からもらわない予防・対策をすべきです。

感染した場合、つらいですが、ママでも赤ちゃんには接触しないことをオススメします。重症化してしまうあなたの赤ちゃんを見るよりは良いですよね。

まとめ

赤ちゃんのインフル予防

ママがインフルエンザに感染した後でも、熱が下がっていること、抗ウイルス薬を続けて2日以上飲んでいること、咳や鼻水が治っていれば、普段通り赤ちゃんに与えることができます。

もちろん、与える際には除菌する方がいいですし、他の予防法も試せるものはするべきだと考えます。

妊婦さんはインフルエンザに感染すると重症化しやすいため予め、ワクチンを接種すること、日頃から除菌剤を活用して予防習慣をつけることをオススメします。

以上、ママが授乳する時に知っておきたいインフルエンザの知識についてご紹介しました。

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