ノロウイルスは嘔吐下痢だけでなく頭痛も併発する場合がある!家族への2次感染を防ぐ

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ノロウイルスで頭痛

ノロウイルスは、ひとたび感染してしまうと下痢や嘔吐が止まらずすぐに感染してしまう厄介なウイルスでもあります。

特に、冬の時期や季節の変わり目には感染しやすく注意が必要だと言えるでしょう。

ノロウイルスにお母さんなどが感染すると、かなり大変です。ママ自身が感染することで、家のことはほかの家族がやらなければならないだけでなく、ママの看病やこれ以上の感染を防ぐ必要があり家族で対応することになります。

あまり注目されませんが、ノロウイルスは下痢や嘔吐が基本的な症状ですが中には発熱や頭痛と言った症状を伴うこともあります

そのため、インフルエンザや風邪だと勘違いしてしまい家族や会社の方に2次感染させてしまうケースも少なくありません。特に、子供より大人の方が頭痛を伴うことが多く注意が必要です。

ノロ感染時の頭痛は血圧が上昇した時と脱水症状から?

ノロウイルスによって、頭痛が引き起こされる原因は何度も嘔吐を繰り返しているうちに頭に血が上って血圧が上がってしまうことが原因だと考えられています。

ウイルスに感染してしまうと、それを撃退しようと発熱によって体の免疫を高めようとするのです。このときに、血流を良くしようと血管が膨張してしまうため頭痛が引き起こされてしまうのです。

その他のノロ時の頭痛の原因として脱水症状からが引き起こされてしまうケースもあります。

下痢や嘔吐を繰り返すことで、血の巡りが悪くなり体内に酸素が行きわたらなくなります。脳は、体内で一番低酸素に弱く最初に異常を訴え始めるのです。そのため、頭痛がおきるというメカニズムになっているのです。

このようなことから、ノロウイルスに感染した場合にはできるだけ水分補給をすることが大切だと言えます。

脱水症状に水分補給

病院へ行って、点滴を受けることも早く治る近道だと言えますが自宅でも水分補給はできるためなるべく安静にした状態でゆっくりと治すことが必要だと言えます。

参考ノロウイルスにかかった時の飲み物!ポカリや経口補水液がオススメな理由

水やお茶などではなく、できるだけ経口補水液やポカリなどが脱水症状を緩和させてくれると言えるでしょう。

それでも、症状が緩和されない場合や頭痛が長引く場合には風邪をこじらせている場合もありますので医療機関でしっかりと検査を行い、薬を処方してもらうのがベストな方法だと言えます。

自己判断での薬の服用は、逆に悪化してしまう可能性もあるためやめた方が良いと言えるでしょう。

参考ノロウイルスを治療するための薬はない?感染した時の対処方法

家でノロウイルスを注意すべきところはトイレ! 

家の中で、トイレが最大の感染ルートとなってしまうため常に清潔にする必要があります。

トイレからノロウイルス

ノロウイルスが感染した施設でウイルスが多い箇所はトイレの便座からと言われています。人が手を触れやすいドアノブにも付着していますが、その原因はトイレの便座からきていることが多いです。

参考ノロウイルス対策に効果がある除菌剤について比較しました!

トイレのドアノブの消毒だけでなく便座の消毒も常にしておくだけでも感染の可能性を下げられます。

感染者自身が意識することは、排泄してそれを水に流す際にふたをした状態で流すことです。このようにすることでノロウイルスが飛散せずに流すことができます。その後に便座やその周辺の消毒をしておけばそこから感染する可能性は下がります。

そしてトイレを出た後も手洗いを行い、何かする前には必ず手洗いとうがいをするようにしていけば、ウイルスが食べ物に付着してそれが家族の口の中に入る確率を軽減できます。

このような徹底した手洗いやウイルスを飛散させない対策、ウイルス除去するために次亜塩素酸水溶液のスプレーを使用するだけで雲泥の差がでてきます。

家族がノロウイルスの知識を持っておけば、不用意に感染が広がる事態は避けられますね。以上、ノロウイルスは嘔吐下痢だけでなく頭痛も併発する場合がある!家族への2次感染を防ぐについてご紹介致しました。

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